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だれでも、どこでも、いつでもできる

”サイレントディスコ”の始め方

アイディアさえあれば1週間後には現実に。

そもそも「サイレントディスコ」とは

専用のワイヤレスヘッドホンを使い、着用している参加者全員でDJやライブなどの音楽をオンタイム(同じ時間)で共有できる、新しい音楽体験のカタチです。

周りから見ると無音に見えるので、どんな場所でも誰にも迷惑をかけず音楽ライブを楽しむことができます。最大半径30mまでなら1度に何名でも共有できるため、DJだけでなく映画やトークなどあらゆる騒音問題を解決します。

ちなみに「サイレントフェス®」というのはSilent itの開催するサイレントディスコのブランド名で、Silent itの登録商標です。

どうやって始めるの?

まずは「場所」や「日時」「遊び方」などの企画から!

仲間内だけで遊ぶのか、イベントとしてお客さんを招いて有料で開催するのかによって

やるべきことが変わってきますが、今回は仲間内で、サイレントディスコをすることを想定して進めていきます。

①イベント企画

日時や規模感はお任せするとして、どんな場所でできるか?というところですが、正確にいうと本当にどこでもできる、というわけではないので逆に「ここではできない」という場所をお伝えします。

❶管理者の許可が得られない場所

・まぁ当たり前のことではありますが、土地を管理する事業社や個人の許可がとれなければできません。公の場所においても、例えば海は「ライブ行為自体が禁止」とされている場所があったり、公園は場所によっては「 DJ機材の持ち込み自体が禁止」というルールがあったり、DJセットを持ち込む場合は事前に場所のルールを確認しておく必要があります。(公の管理条例はグレーの箇所も多いので、スマホやPCを音源としたり、企画の言い方を変えたり回避方法は色々とあるんですけどね・・)

❷電波過多な場所

・後述しますがサイレントディスコは2,4GHzという周波帯の電波を使い音楽を共有します。そのため同じ周波帯の強い電波がある場所だと電波干渉をしノイズが入りがちです。例えば無線マイクを大量に使用しているイベント会場や、ドローンを飛ばしている会場などは干渉しがちです。(強いwi-fiルーターがあるなどその程度であれば問題ないです)

❸遮蔽物の多い場所

・「最大半径30mならマンションの2階から発信して1階でも聞ける?」という質問の答えはほぼNoです。距離の問題ではなく、床(天井)という遮蔽物があると電波が遮られてしまうという問題です。「ほぼ」というのは、例えば2階のベランダで発信して1階の庭で聞くなどはできるからです。同様に、発信地とオーディエンスの間に横壁などの遮蔽物がある場合は、出来るだけその遮蔽物より高い位置に発信機を設置して発信することで回避します。

逆にオススメな場所としては、やはり「普段大音量が出せない場所」。交わるはずのないことが交わったときイノベーションは起こりがちです。例えば図書館や銭湯など、日常では聴こえてくるはずのない大音量がその場所から聴こえてきたとき、高揚感は生まれます。これは例えばヤンキーたちが仲間同士で悪いことをするときの背徳感(エクスタシー)にも近いのかもしれません。

また「DJライブ」以外にも「シネマ」や「トーク」、「ヨガ」など音に関するコンテンツは全て無音化できるので「展望台で野外映画祭」「道端で落語」などアイディアは無限に広がります。

更に、スピーカーで音楽を流しながら、サイレントディスコをすると「ヘッドホンの着脱で2つの音を楽しめるライブ」ができたりもします。

これまでの開催実績はこちらからご覧になれますので
ぜひ企画の種にしてみてください!(過去Silent itで開催した企画をそのまま出張開催させていただくことも可能です)

②必要なものを調達

最もシンプルな形で行うのであればサイレントディスコに必要なものは下記の3つだけ!

①来場者分の専用ワイヤレスヘッドホン

②1台の専用発信機

③DJ機材(またはPCやスマートフォンやMP3プレーヤーなどの音を発信できるもの)

これだけあれば、どんな場所もダンスフロアにできます。

しっかりDJをいれてサイレントディスコを楽しみたい!ということであれば上記の3つに加え

�④電源

⑤テーブル

⑥マイク

も、あると形になってきます。

使用電力は100wもいかないほどですので、野外で開催する場合はポータブルバッテリーなどでも開催時間によっては対応可能です。

キャリーケース1つでライブハウスがつくれるインスタントさもサイレントディスコの魅力です。

そして「専用のヘッドホン」「専用の発信機」とは何かということですが、例えば通常のワイヤレスヘッドホンでは1つの発信に対して1つの受信のみで、1つの音源を複数台で聴くということはできないわけです。この特殊なモジュールを組み込んだワイヤレスヘッドホンは、日本で実用的に使えるものだと現状3種類しかありません。

その中でもSilent itで使用、レンタルをしているのは「MOTO-DW05」というAzden�社製のワイヤレスヘッドホンです。これに対応した発信機をセットにして使用しています。こちらのセット含め、必要なケーブル類、DJ機材、盛り上げるための照明機材などサイレントディスコに必要な各種物品はSilent itよりまとめてレンタル可能です。

詳細はこちら

【玄人向け豆知識】

海外のサイレントディスコ用ヘッドホンでは3chで好きな音を選ぶことができますが、日本で使える機材だとそれが電波法の関係でできません。(複数の電波を受信する仕組みがつくれません)また、海外のメーカーでつくられた複数チャンネルの機材を日本の輸入して利用することも技適を所得しない限りできません。海外から機材を持ち込むその国の人が短期間に限り、日本国内で使用することは可能なようです。 参照

③実際にやってみる

ではその「MOTO-DW05」を使って実際にサイレントディスコを行うにはどうすればいいか解説していきます!

①発信機と音源を接続

・ステレオミニプラグというイヤホンジャックに挿す規格のケーブルを使い、お好みのデバイス(スマホやPC、DJミキサーなど)と接続します。

②発信機の電源をON

③ヘッドホンの電源をON

なんと、これだけで完了です!

上図のように細かい注意事項はあるものの基本的にはこの3つだけで

全てのヘッドホンに音楽が共有され、サイレントディスコが始まります。

なんだか簡単に開催できそうな気がしてきませんか?

その他サイレントディスコに関する不明点や課題などがあればSilent itで全てサポートさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

日本最大の開催実績を誇るSilent itでは

以上2つの方法でサイレントイベントを広げています。

フェスはもう

いつでも、どこでも、だれでもできる時代へ

あなたのアイディアを現実にしましょう!

【サイレントフェス参照記事】

「ひとりで聴くのに、ゆるくつながる」静かに音楽を楽しむサイレントフェスとは

https://www.huffingtonpost.jp/2017/06/29/silent-fes_n_17329624.html

「サイレントディスコ」が人気 ヘッドホン着け大勢で

https://style.nikkei.com/article/DGXKZO11782360X10C17A1NZDP01?channel=DF260120166509

無音の空間でテンションMAX!「サイレントスカイフェス」って、何?

https://moonlightcity.jp/2018/05/1282/

銭湯がダンスフロアに? ヘッドフォンで楽しむ新感覚音楽フェス「ダンス風呂屋」レポート

https://bouncy.news/1989

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Silent it #サイレントフェス